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研究開発


ゼリアグループの研究開発
研究開発に積極的に経営資源を投入してグローバル治験を実施するなど、国内・海外で効率的かつ着実な医薬品の開発を進めています。

医療用医薬品開発

ゼリア新薬は、消化器領域と癌領域を中心としたパイプラインを構築しており、当社が創製した世界初の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」等、数々の医薬品を世の中に送り出してきました。また、海外で実績のある医薬品を積極的に導入・開発し、医療への貢献を目指しています。

潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」の開発元であるグループ会社のスイス・ティロッツ・ファーマは、下部消化器疾患治療薬を中心に展開しています。同社は新しい製剤技術を駆使した改良型メサラジン製剤の開発や新剤形追加など、製品の付加価値を高める臨床開発を積極的に進めています。

効率的なグローバル開発を目指して

2018年、効率的なグローバル開発を目指して、ゼリア新薬とティロッツ・ファーマは、両社の研究開発マネジメントを一体化した新しい組織を構築しました。

今後は新組織のマネジメントがゼリアグループのグローバル開発を統制し、新薬パイプラインの強化を図っていきます。疾患と闘う患者さんの元に一日も早く、着実に治療薬を届けるために、ゼリア新薬グループはグローバル研究開発力の向上を目指します。

顧客ニーズを満たすコンシューマーヘルスケア製品開発を目指して

コンシューマーヘルスケア製品開発は、セルフメディケーションの推進に貢献する医薬品をはじめ、健康寿命の延伸をサポートする医薬部外品、化粧品、健康食品、医療機器と幅広いカテゴリーで、顧客のニーズに合った製品の開発を目指しています。

医薬品開発研究に求められる動物実験への倫理的配慮

医薬品の研究開発において、その安全性や効果を確認するために実験動物を用いた研究を欠かすことはできません。

当社では、実験動物は生命あるものとして尊重し、動物福祉(Animal welfare)の推進に努めています。動物実験を行わなくてはならない場合は、『動物の愛護及び管理に関する法律』等の法令および厚生労働省の『動物実験等の実施に関する基本指針』を遵守するとともに、3Rs※1の理念を取り入れて当社で定めた『動物実験実施細則』により、すべての動物実験計画についてそれらが倫理的かつ科学的に適切なものであるかを『動物実験委員会』において事前に審査を行っています。また、実施結果の報告や自己点検・評価を行うことにより動物実験が適正に実施されていることを常に確認しています。

これらの取り組みは、公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団の動物実験実施施設認証センター※2により評価され、当社中央研究所は厚生労働省の基本指針に基づいて適正に動物実験を実施している施設として認証を取得しました。


※1 3Rs: 動物を使用しない方法への置き換え(Replacement)、使用する動物数の削減(Reduction) 動物が受ける苦痛の軽減(Refinement)
※2 公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団動物実験実施施設認証センター: 厚生労働省が所管する動物実験 実施機関における動物実験等の実施に関して、動物実験等の自主管理の促進とともに動物愛護の観点に配慮しつつ、 科学的観点に基づく適正な動物実験等が実施されているかを外部評価・検証する事業を行なう組織


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