ゼリア新薬は、第6次中期経営計画における重点課題の1つとして医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業の両事業を強化するアライアンスやM&Aに積極的に取り組んでまいりました。
特に、M&Aに関しては、売上・利益に貢献でき、シナジーが出せるM&Aをめざして進めてきました。2008年10月に基礎化粧品「IONA®」で知られるイオナ インターナショナル(株)(イオナ)を子会社化しました。さらに、2009年9月には潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール®400mg」の開発会社であるスイスのTillotts Pharma AG(ティロッツ社)を、そして2010年9月には、コンドロイチン原料の専業メーカーであるデンマークのZPD A/S(ズィーピーディー社、旧Biofac Esbjerg A/S(バイオファック・エスビアウ社))を子会社化しました。
これら3つのM&Aは、両事業とのさまざまなシナジーを創出し、ゼリアグループの中・長期的な業績の向上に大きく貢献すると確信しています。ゼリア新薬は、経営基盤強化のため新たな事業の柱となる成長の種を追い求め、一つひとつを大切に育てることで企業価値向上に努めます。
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